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  • 【草取るペリカン】壁にはう蔓草の除草用手鎌(右手用)
【草取るペリカン】 【草取るペリカン】刃先 【草取るペリカン】刃角
  • 価格:3,200円(税込)

商品説明

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匠のポイント
● 右利き専用片刃の雑草切り鎌
● 蔓草や雑草をひっかけて逃さないカーブを付けた刃
● 切れ味鋭い鋼付けの刃
● 壁や地面をはう蔓草や少々太い生い茂った雑草の刈り取り
● 中心にくぼみを付けた握りやすい木製グリップ

商品仕様

道具の種類 雑草切鎌
主な用途 雑草のまとめ刈り
刃のサイズ(刃長×刃幅) 13×55mm
刃の材質 鉄・鋼(鍛造鋼付け)
柄の長さ・接合部 12.2cm・カシメ止め式
柄の材質 天然木
重量 0.10kg
ブランド名 【千成】草取るペリカン
メーカー品番 AD-585
製造メーカー 株式会社 相田合同工場 (新潟県三条市)
JANコード 4996569003704
【草取るペリカン】の寸法イメージ

軍手と比較してサイズをイメージして下さい

2013年度「製品安全対策優良企業」
良質の製品を永く安全に使ってほしいから
本製品の製造メーカー株式会社相田合同工場は、経済産業省より安全な製品の製造に関する取り組みが認められ、2010年度に続き「2013年度 製品安全対策優良企業表彰」を受賞しました。さらにその後、2015年度 製品安全対策ゴールド企業に認定されました。
切れ味が長持ちする「鍛造鋼付け」と「鋼付け」
鉄と鋼を二層に合わせることで、刃先の切れ味を持続させる伝統鍛冶の製法です。鋼のほうが鉄よりも硬質なため、土と接する摩擦の大きい鉄部分がより多く研がれて、常に鋼の刃先が露出するという構造です。匠のぬくもり本舗では、工業的に鉄と鋼を貼り合せた利器材(複合材)を用いて製造したものを「鋼付き」、鋼を加熱して鉄と合わせ職人が叩き鍛えたものを「鍛造鋼付け」と表示しています。利器材を用いていても職人が叩き鍛えていれば「鍛造鋼付け」になります。叩き鍛えることによって硬く強い鋼の特製を引き出すことができるので、「鍛造鋼付け」のほうが「鋼付け」よりも鋭い切れ味が長持ちします。また、「全鋼」は刃の材料がすべて鋼でできたものを指します。二層構造ではないので切れ味の持続は劣りますが、軽くて扱いやすいのが特長です。
「鉄と鋼の二層構造」のイメージ

価格:3,200円(税込)

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購入数:
在庫 10本