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  • 【溝切り三角鎌】溝引き作業もできる水切り穴の開いた24センチ刃の三角鎌
  • 価格:6,000円(税込)

商品説明

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匠のポイント
● 溝引き用に柄の角度を鋭角にし、水抜き穴をあけた三角鎌
● 刃長240mmの大きめサイズに刃欠けがしにくい全鋼製
● 機械加工では出せない刃当たりの良い絶妙な曲線
● お手入れが楽な防錆塗装仕上げ
  • 溝引きしやすい柄角度

    溝引き用柄角度

  • 防錆塗装

    防錆塗装処理

商品仕様

道具の種類 草削り
主な用途 田畑の溝切り作業、雑草の刈り取り、土寄せなど
刃のサイズ(刃長×刃幅) 130×240mm
刃の材質 鋼(全鋼製)
柄の長さ・接合部 120cm
柄の材質 天然木 塗木柄
重量 1.17kg
ブランド名 【千成】溝切三角鎌
メーカー品番 AD-545
製造メーカー 株式会社 相田合同工場 (新潟県三条市)
JANコード 4996569005647
溝切三角鎌の寸法イメージ

軍手と比較してサイズをイメージして下さい

溝切三角鎌の全形イメージ

商品の全形です

2013年度「製品安全対策優良企業」
良質の製品を永く安全に使ってほしいから
本製品の製造メーカー株式会社相田合同工場は、経済産業省より安全な製品の製造に関する取り組みが認められ、2010年度に続き「2013年度 製品安全対策優良企業表彰」を受賞しました。さらにその後、2015年度 製品安全対策ゴールド企業に認定されました。
切れ味が長持ちする「鍛造鋼付け」と「鋼付け」
鉄と鋼を二層に合わせることで、刃先の切れ味を持続させる伝統鍛冶の製法です。鋼のほうが鉄よりも硬質なため、土と接する摩擦の大きい鉄部分がより多く研がれて、常に鋼の刃先が露出するという構造です。匠のぬくもり本舗では、工業的に鉄と鋼を貼り合せた利器材(複合材)を用いて製造したものを「鋼付き」、鋼を加熱して鉄と合わせ職人が叩き鍛えたものを「鍛造鋼付け」と表示しています。利器材を用いていても職人が叩き鍛えていれば「鍛造鋼付け」になります。叩き鍛えることによって硬く強い鋼の特製を引き出すことができるので、「鍛造鋼付け」のほうが「鋼付け」よりも鋭い切れ味が長持ちします。また、「全鋼」は刃の材料がすべて鋼でできたものを指します。二層構造ではないので切れ味の持続は劣りますが、軽くて扱いやすいのが特長です。
「鉄と鋼の二層構造」のイメージ

価格:6,000円(税込)

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